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コース＆コースタイム

• 2014/5/17
  鍋割山登山口(11:12)→鍋割高原(11:34～11:49)→鍋割山山頂(12:36/13:14)→鍋割高原(14:00～14:10)→鍋割山登山口(14:38)
  

メモ(雑感)

• カメラを持参したが、SDカードを忘れてしまい、携帯のカメラでの撮影ですので、画像は悪いです。
  
• 国立赤城青少年交流の家の奥の勢多農林高校の演習林脇の登山口から鍋割山に行って来ました。いつも箕輪から登るのですが、テレビの番組でも南から登るコースを紹介していたこともあり、行ってみる気になりました。
  
• 登山口から少し登ると不動滝の方面との分岐があり、迷うことなく鍋割高原へのコースを選択した。鍋割高原まではそれほど急な登りではなかった。
  
• 鍋割高原のヤマツツジは、下部では咲いていたが、上部は蕾みだった。樹林に入ると急登になり、岩がごつごつしたコースとなった。樹林は丁度芽吹いていて綺麗だった。
  
• 最後に急なロープ場があり、乗り越えると鍋割山直下の台地に出る、その先に階段があり、高度差80mを頑張って登ると鍋割山山頂に着いた。
  
• 鍋割山直下の台地にもヤマツツジがあるが、蕾みにもなっていなかった。
  
• 眺めがよく、途中から東京スカイツリーも見えた。西に浅間山、西上州、八ヶ岳、南側に富士山、東側に筑波山が見えた。
  
• 下山は同じコースをたどって下った。下山したころ、強風のため、前橋付近は砂埃が舞っているのがよく分かった。
  
• 富士見温泉ふれあい館にて汗を流して帰宅した。