筑波山(2007.05.03)
筑波神社~鞍部~男体山
男体山~鞍部~女体山
女体山~つつじヶ丘~筑波神社
コース&コースタイム(参考)
- 前橋5:20→(50号)→筑波神社駐車場8:20/8:40→筑波神社9:05→鞍部10:25/10:30→男体山山頂10:40/10:43→鞍部10:54/11:15→女体山11:30/11:50→入船出船(昼食)12:15/12:50→つつじヶ丘13:25/13:40→筑波神社14:20→駐車場14:35→筑波温泉→足利フラワーパーク→前橋21:30頃
メモ(雑感)
- 前橋から片道3時間・往復6時間、登山は昼食・休み・おみやげ屋の立ち寄りを入れて6時間でした。
- 久々のファミリー登山でゴールデンウィークの筑波山に行って来ました。ケーブルカーやロープウェイもあるので、仕方ないですが、人・人・人で大賑わいでした。帰りにつつじヶ丘駐車場から筑波神社までのコースは殆ど人が通らない静かなコースでしたが、逆に寂く感じた。
- ロープウェイやケーブルカー利用の人ばかりかと思ったが、以外と登山道を小さい子供と一緒にハイキングしているファミリーも多かった。
- 駐車場は市営駐車場で500円/1回であった。
- 帰りに日帰り温泉のつくばの湯にでもよろうとしたが、ナビが筑波温泉ホテルを探してくれたので、そこに行った。途中の道が狭くて閉口した。
- 帰りに足利フラワーパークに立ち寄ったが、ここも夜にも係わらずすごく混んでいた。ゴールデンウィーク恐るべし、って感じでした。
筑波山(2015.8.30)
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2015/8/30 つづじが岡~女体山山頂
2015/8/30 女体山山頂~男体山山頂~筑波神社
コース&コースタイム
- 2015/8/30
前橋(6:30)→前橋IC→(北関東道)→桜川筑西IC→筑波山神社/つつじヶ丘(8:50)
つつじヶ丘(9:30)→弁慶茶屋跡(10:14/20)→女体山山頂(10:57/11:03)→御幸ヶ原(昼食 11:15/12:10)→男体山(12:21/25)→御幸ヶ原(12:36/13:00)→(ケーブルカー)→宮脇駅(13:08)→筑波山神社(13:15/20)→筑波山神社参道(13:25)
筑波山神社(15:00)→桜川筑西IC→(北関東道)→前橋IC→前橋(17:30)
メモ(雑感)
- 山仲間6名と一緒に市民ハイキングの下見に雨の中、山行した。歩いて下山できる状態でしたが、仲間の意欲がなくなってしまったので、一緒にケーブルカーで下山した。片道580円。往復ならJAF割引があるとのこと。
- 車を双方に駐車したため、筑波山神社とつつじヶ丘間を往復。つつじヶ丘の駐車場は9時から駐車場の管理が始まる。その前に入れば、駐車券の発券なし。
- つつじヶ丘からの山行は、登山口は、筑波山神社より標高が高いため、高低差は少ないが、見どころはあるが、岩場が多いので、注意が必要。
- 以前行ったときは居なかった様な気がするが、女体山・男体山の両方の神社に宮司さんがおられ、御朱印を頂ける、次回行くときは、御朱印帳を持っていきたい。
- お昼は、御幸ヶ原の茶屋にてなめこ汁や豚汁を頼んでおにぎりを頂いた。この日の気温は、17度だった。茶屋のおかみは天候が悪く、夏休みの最後の日曜日に山頂まで来る方が少ないと嘆いておりました。
- 麓の筑波山神社には、大きな鈴があり、社殿の前にさざれ石があり、その隣に君が代の碑があった。
- つくばグランドホテルにて汗を流して帰宅。日帰り入浴1,080円でした。
筑波山(2015.10.12)
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2015/10/12 つつじヶ丘駐車場~弁慶茶屋跡~女体山~御幸ヶ原~男体山(往復)~筑波山神社
コース&コースタイム
- 2015/10/12
集合場所(6:00) → 波志江PA → 壬生ハイウェイオアシス →つづじヶ丘駐車場(9:30)
つづじヶ丘駐車場(9:40) → 弁慶茶屋跡(10:28/10:35) → 女体山山頂(11:40/11:55) → 御幸ヶ原(12:15/12:55) → 男体山(13:10/13:15) → 御幸ヶ原(13:30/13:45) →(ケーブルカー)→ 筑波山神社(14:05) → 第三駐車場(14:50)
第三駐車場(15:00) → 壬生ハイウェイオアシス(15:55/16:10) → 波志江PA(17:05/17:20) → 集合場所(18:05)
メモ(雑感)
- 市民ハイキング本番で訪れた。参加者は、市民47名、会員12名、総勢59名。
- 北関東道を使って桜川筑西ICでおりて、筑波山に向かった。行きは空いていたが、帰りは東北道に入る手前から渋滞となり、東北道も渋滞していた。北関東道に入る手前位から流れ、その後はスムーズに帰れた。
- 2班に分かれて行動した。登りは歩き、下りはケーブルカーで下山した。日帰り入浴は都合により入らずに帰路についた。
- 季節も良く天候も良かったので、家族ずれが多く、未就学の子供連れのファミリーも多かった。1班でも30名近くいるため、抜いてもらうのも大変だった。
また、下る方も比較的多かったので、沢山待ち合わせが発生したので、余計に登る時間がかかった。
- 天気も良かったので、筑波山神社では、日本刀を使って紙を小さく切るガマの油の油売りの口上をやっていた。
- 筑波山神社と第三駐車場の間で、外人さんに英語でケーブルカーはこの道で良いか?と聞かれ、もう少し洒落たことが言えれば良かったが、OKとしか言えなかった。
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